| おしえて№548 投稿者 Amiさん |
ドラ息子やドラ猫などの言葉に使われる「ドラ」は、打楽器の「銅鑼(どら)」から来たものです。 銅鑼は、仏事や船の出帆のときに打って鳴らされますが、この銅鑼を「鐘(かね)」になぞらえ、さらにその「鐘」を「金(かね)」になぞらえて、「鐘を突く」→「金を尽く」となり、金を使い果たすことにかけたものなのです。 このことから、「どら息子」は、怠け者のくせに金のかかる遊びの好きな息子のことをさし、そして、息子ではない者には、「どら者」という言い方もあるようです。 また、「どら猫」と言えば、その顔つきや動作がふてぶてしくて、平気でよそのものを盗み食いする猫をさすようになりました。 「ドラ息子」の「ドラ」は、仏事や船の出帆の時に打ち鳴らされる打楽器の「銅鑼(どら)」からと解釈するサイト&書籍が複数あり「銅鑼」→「鐘(かね)」→「金(かね)」となぞらえて、「鐘をつく」→「金を尽く」→「金を使い果たす」ことにたとえた洒落と説明され「湯水のように金を遣う」という言葉と同様に銅鑼・鐘の音から洒落て「(鐘を撞くように)ジャンジャン金を遣う」という言い方も生まれ、嘗ての遊郭等ではそんな若旦那を指して「ドラ息子」と呼んでいたそうです。 参考URL:よろず屋 http://rahken02.tripod.co.jp/general/0081,htm 以上が多数説のようですが、他にも「じゃん・だら・りん」の方言で有名な東海・三河エリア等で「のろま、愚か」等を表すこともある「だら」が変化した言葉らしいと解釈する説もあり、「どえりゃーあ」が「でら」と変化して地域限定ビール「デラ美味」まで登場する東海地方の言葉の変幻自在の凄さを考えるならば「だら」→「どら」説にも魅力があります。 又、別の解釈として、単純に同義語の「道楽」が短縮されて「どうらく」→「どら」説などもあります。 大辞林等では「どら」=「怠惰・放蕩・道楽。のら・のらくら。又その人。」「名詞の上に付いて、接頭語的に用いる。のら。/→品行のおさまらない、道楽におぼれている等の意の用例として、どら息子・どら者/→飼い主の定まっていないの意の用例として、どら猫・どら犬」のように人と猫・犬を区別して限定的な意味付けをしていますが、「のら」が共通項であることを考えれば、当然生態・生活様式は相違しますが「ドラ息子」「ドラ猫」は同じ意味と考えても良いのではないでしょうか。 ドラ息子の「どら」は、どらえもんの「どら」と同じく、ドラ猫、のドラです。 ドラ猫の元をたどると野良猫で、人に飼われていない人家近くで生活する猫、人家近くで生活するため人に迷惑になる(魚を盗んだり)ので、野良猫の音がにごってドラ猫になりました。(犬は魚を盗まないためか、野良犬とは言っても、ドラ犬とは呼ばれません) だから、ドラには、役に立たず、時として迷惑になる、というような意味がこめられているわけです。 理由はわかりませんが、何故か「どら息子」とは言いますが「ドラ娘」とは言いません。ご存知の方、教えてください。。。 (おぉ!新しい疑問!) これは、昔の遊郭の軒先にぶら下がっていた銅鑼(どら)を、「いらっしゃいませ!!」と景気よくジャンジャン鳴らしたところから来た言葉のようです。落語などに良く出てくる放蕩息子が、ジャンジャン金を使い、ドラをじゃんじゃん鳴らして遊郭=郭(くるわ)を訪れる様から、放蕩息子、どら息子、となったようです。 手元の旺文社の国語辞典によると、「どら」は 道楽、ほうとう、の俗語で どら息子。また「どら猫」は のらねこ(野良猫)で 「どらむすこ」は のら息子 と有ります。「野良」の意味は、野、野原の他に、なまけ遊ぶ事(人)、のらくらという意味が有ります。 「野良猫」は飼い主のいない猫、あちこちをうろつき回る宿無し猫とあります。 「のら息子」は なまけて仕事もしないで、ぶらぶらしている息子(どらむすこ)と有ります。 つまり、どら猫も、どら息子も、同じ「のら」が語源のようですが、その解釈は若干異なるようです。(でも、ほぼ同じようなもの) 「ドラ息子」の「ドラ」は打楽器の「銅鑼」のことです。 昔、遊郭の言葉で親の金を使い果たす放蕩息子のことを、「金を尽く」から「鐘を衝く」にかけ、さらに鐘を銅鑼に言い換えて「銅鑼息子」といったそうです。 意味合いから同じと考えられます。ドラ息子よりもドラ猫のほうが言葉として古いので、このドラの語源を説明します。ドラ猫のドラは野良猫のノラの音便変化です。嘲罵の語気が発音運動を強化したために子音がノ→ドに交替したものです。 どうやら「ドラ」「のら」は同じ語源みたいです。のらくら(なまくら)からきたのではないのでしょうか。鈍(なまくら) 1.刃物などの切れ味のにぶいこと。また、そのもの。 2.意気地がなくてなまけものであること。鈍(どん)なこと。また、その人。のらくら。 どら息子の『どら』は道楽や道楽者の俗語で道楽息子ってことです。 ちなみにドラ猫は盗み食いをするずうずうしい猫のことです。どら息子とはちよっとちがうみたいです。 大辞林によると、どらむすこは「怠け者で遊び好きな息子。道楽息子。」ということで、道楽息子がなまって「どらむすこ」になったようです。 また、「どら」の意味として、 (1)怠惰。放蕩(ほうとう)。道楽(どうらく)。また、そのような人。のら。 「わが—をさきへはなしていけんなり/柳多留 22」 (2)名詞の上に付いて、接頭語的に用いる。のら。 (ア)品行のおさまらない、道楽におぼれている、などの意を表す。「—息子」「— 者」 (イ)飼い主の定まっていない、の意を表す。 「—猫」「—犬」 ということで、「どらねこ」は「のらねこ」と同じ意味なんですね。 大辞林にはこのように出てます。 (1)怠惰。放蕩(ほうとう)。道楽(どうらく)。また、そのような人。のら。「わが—をさきへはなしていけんなり/柳多留 22」 (2)名詞の上に付いて、接頭語的に用いる。のら。 (ア)品行のおさまらない、道楽におぼれている、などの意を表す。「—息子」「—者」(イ)飼い主の定まっていない、の意を表す。「—猫」「—犬」 ドラえもんからです。 ドラえもんに頼ってばかりいる、のび太にそっくりな息子。 ドラえもん頼らないと何も出来ない息子→どら息子となりました。 「ドラ」といえば,ドラえもんやドラクエを想像してしまうところですが,このドラには深い意味があるのです。 昔々,日本のとあるお金持ちの息子が海外旅行ばっかりしていました, そして,海外旅行ばっかりするうちに,その馬鹿息子はある国で恋に落ちました。 そしおて,結局,その国の国籍を取得して,家からは財産だけもって脱出してしまいました。その国というのがアンドラ共和国です。 それ以来,アンドラ息子→どら息子になりました。 |
| 正答者の方々です。本当にありがとうございました。 |
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